あいのうた第2話

昨日の日記は壊れた感想でしたが、今日は少し真面目に…
菅ちゃんが好きになったのは約11年前に放送された『イグアナの娘』で、喜怒哀楽がしっかり表現できて、この子すげぇと思ったのが最初かな。
ちなみにこの時の脚本が岡田惠和という方で、以後、
『君の手がささやいてる』
ちゅらさん
アルジャーノンに花束を
ラスト・プレゼント
岡田惠和の脚本で菅ちゃんがヒロイン(ちゅらさんだけはヒロインじゃないけど)としてドラマ出演をしてる。
今回も同脚本家でのドラマだから毎回楽しみで見てる訳だけど、アイドル上がりとは思えない表現力、表情…ヤヴァいねww
バライティとかだと変なキャラというか結構天然な所があって、そんなギャップが好きなのかもしれない。
で、第2話だけど、最後の方に洋子(役名)が絵を見て泣いちゃうシーンがあるんだけど、ジワジワ泣くところが女優さんだなと思ったね。俺なら絶対に涙すら出ねーもん(爆)
このドラマは毎回菅ちゃんのいろんな表情が見れるからたくさんの人に見てもらいたいね。
最後に、ウエイトレス姿は勘弁してください。あんなの何回も出てきたら何度も氏んじゃいますから(ノД`)アチャー