NOMADIC CINEMA PROJECT
芸術の秋ということで、六本木ヒルズで第25回東京国際映画祭応援企画として短編映画が無料で観れるとの事なので行ってきました♪
『アカリのさんぽ』という3〜5分の短編映画を六本木ヒルズの敷地内5ヶ所でループ上映し、エピソードも拠点1・時計篇・映画篇・写真篇・LIVE篇のも5パターンあって、出演している小松さんから『六本木に集つまれ!』と召集が掛かったので、仮眠時間が2時間しか取れなかった夜勤明けのクソ眠い中馳せ参じましたw
上映と言っても40インチくらいのモニターからプロジェクターで壁面に直接投影したりと様々。
さらに、スマートフォンを使った“仕掛け”もあるので無料貸し出しサービスを利用してみた。
そして“時計篇”を上映してる場所に差し掛かかり、こまっちゃんの声がするなぁと思って近付いたらご本人がその場で自分の出演作品を観ながらマネージャーさんと談笑していましたΣ(゜Д゜;≡;゜Д゜)
とりあえず出席確認のために紳士にお声掛け←
こまっちゃんに『初めてスーツ姿見ました! 楽しんでいって下さいね♪』と軽く会話出来て映画見る前にお腹いっぱい←←
でも、ちゃんと全部観ましたよ(`・ω・´)
こまっちゃんは“時計篇”と“LIVE篇”に出てましたね。
ストーリー的には“LIVE篇”以外は別々の話し何だけど、10年後という設定の“LIVE篇”で話が繋がってる感じでした。
“LIVE篇”では上映中留守電を聞くシーンがあって映像からは留守電の内容は一切分からないようになってるんだけど、そのシーンに合わせて突然無料レンタルした端末に主人公アカリちゃんから電話が掛かってきて、留守電の内容をスマホを通して聴けるという仕掛けが!
そして周りの人達も一斉に電話が鳴ってたw
でもこの仕組み普通の映画館じゃ絶対に使えないよね(ノ∀`)
ちなみに主人公アカリ役の女の子がヒロロにちょっと似てるなーなんて思ってたらこまっちゃんと同様にご本人が観に来てました(ノ∀`)
他にも“時計篇”でこまっちゃんと共演してた男性だったりも来てましたねw
この短篇映画は今日一日限定らしいので観に来れて善かったですヽ(´ー`)ノ