ステーシーズ〜少女再殺歌劇〜

知り合いのご好意により初日から観劇してきました。



席次は11列でしたが全体を見渡すにはちょうどいい席でした。


個人的には8列前通路席が一番見やすいのかな?と思ってたら7列と8列の間に“仮設席”なる7.5列目が存在し、段差が無い分8列目の人は涙目だったでしょうね。


ちなみに舞台セットの方はリボーンの時のような花道はありませんでした。





内容は小説にもなってるみたいなのであえて触れませんが、多少の時間軸の前後があるもののテンポ良く話が進んでいって分かりやすかったですね。


9・10期メンバーもそれぞれ見所があったようにも見えたし、全体的にも見所は沢山ありました。


個人的にはナイフで斬られた時の叫び声がリアリティがあってビックリしたし、おっ○いがあるとかないとか揉みまくるとか、貴方の子供を産みたいとか予想外の台詞も飛び出しつつ笑うところもあって里沙ちゃん・愛佳ちゃんが居なくても凄く楽しめました(泣)


ちなみに倒れこむシーンで、えりぽんがスカートの裾を気にしてこっそり直しちゃった(本来は動いちゃいけないシーン)瞬間を見てしまい思わず吹いてしまったのはココだけの話(ノ∀`)





とりあえず、推しになら食べられても構わない(泣)って思う舞台です←


いや、俺との子供を産(ry←←








次に観劇するのは千秋楽なので、それまでにグッズと一緒に買った小説『ステーシーズ少女再殺全談』を読んでもうちょっと内容を理解してから観劇してみたいと思います。


でも読み切れるかな(;´Д`A```


なにしろ普段小説なんて絶対に読まないし、今回買った小説が人生で初めて買ったものですからね(泣)